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2026台北ゲームショウ閉幕、来場者約40万人
Posted on 2026/02/05
「2026台北国際ゲームショウ(TGS)」が閉幕した。主催者によると4日間の総来場者は約40万人と近年で最高水準を更新。開催24年目を迎えたTGSは「成熟段階に入った展示会」としつつ、最新技術と体験型コンテンツを拡充し、産業とユーザーを結ぶ場としての機能を強化した。次回は2027年1月21~24日に開催予定。
会期前半の「アジア太平洋ゲームサミット」では26セッションを実施。ゲーム開発、独立系ゲーム、運営・決済、生成AIなどを議論し、質疑応答中心の実務志向が目立った。
B2Bエリアには43カ国・2,100人超が来場し、約2,500件の商談が成立。「Indie Game Area」では海外パブリッシャーによる新作発掘が活発化し、TGSの国際商談基盤としての存在感が高まった。
Smilegate STOVE協賛の「Indie House」はSNSで拡散し、来場者の感想付箋が1,000枚超に達した。ボードゲームエリアも満席が続き、家族層の取り込みが進んだ。