製品情報
【Interop Tokyo 26】科飛數位(KopherBit) KDP TCU 車載通信ユニット
Posted on 2026/05/13
製品名:KDP TCU In-vehicle communication unit
KDP TCU 車載通信ユニット
KDP TCU 車用通訊設備
企業名:KopherBit Co., Ltd.
科飛數位股份有限公司
製品紹介:
科飛數位(KopherBit)、Interop Tokyo 2026にて車載TCU/OTAソリューションを公開
― 日本企業との連携を強化し、次世代SDV時代の車載ソフトウェア開発を加速 ―
台湾の車載ソフトウェアスタートアップKopherBit(コファービット)は、Interop Tokyo 2026に出展し、次世代モビリティ向けTCU(車載通信ユニット)およびOTA(Over-the-Air)ソリューションを中心とした車載コネクティビティ技術を紹介いたします。
KopherBitは、台湾の工業技術研究院(ITRI)からスピンオフした技術スタートアップとして、EV・商用車向け車載制御ソフトウェア、車載通信、OTA更新技術の開発を推進しています。特に近年では、Software Defined Vehicle(SDV)の普及を背景に、車両の継続的なソフトウェア更新や遠隔診断へのニーズが高まる中、日本市場での技術展開を本格化しています。
スマートフォン連携によるOTA車に載せられている制御ユニット遠隔更新可能。TCUを通じたソフトウェア配信、ECUリフラッシュ、車両制御応答の変化などを実機で確認でき、SDV時代に求められる「進化し続ける車両」の実装イメージを体感いただけます。加えて、車載通信への対応を通じ、OEM・Tier1向けの柔軟なシステム構築を支援します。
またKopherBitは、ISO 21434(車載サイバーセキュリティ)およびISO 26262(機能安全)、Automotive SPICE(A-SPICE)を踏まえた開発プロセスに知見を持ち、安全性とセキュリティを両立した車載ソフトウェア開発体制を構築しています。日本の自動車産業において重視される品質・信頼性要求にも対応可能な開発パートナーとして、国内外企業との協業を進めています。
さらに2026年には、日本の総合商社である兼松株式会社、およびグローバル自動車部品メーカーFCC(株式会社エフ・シー・シー)と、車載TCU/OTA分野における共同開発覚書を締結。VCU/MCUと連携可能な次世代車載通信プラットフォームの開発を推進しており、日本企業との連携を通じたグローバル展開も加速しています。
KopherBitは今後も、日本市場における車載ソフトウェア・コネクティビティ技術のパートナーとして、次世代モビリティの実用化と開発効率向上に貢献してまいります。
≫Interop Tokyo 2026 展示会
会場:幕張メッセ国際展示場 展示ホール5
会期: 2026年6月10日(水)~12日(金)
Taiwan Pavilion
ブース番号:5U12-2
【お問い合わせ先】
Pei Chi Lu (Pey Lu/ KopherBit Business Development Manager)
Email:pc.lu@kopherbit.com
Tel:+886-911-326-905