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InnoVEX 2026が開幕 23の国・地域から約500社が集結 過去最大規模で開催

Posted on 2026/06/02



【2026年6月2日・台北】アジア最大級のスタートアップ展示会「InnoVEX 2026」が6月2日、台北南港展覧館2館で開幕した。COMPUTEX TAIPEIと同時開催される今年のInnoVEXには、23の国・地域から約500社のスタートアップおよびテクノロジー企業が参加し、過去最大規模を記録した。

会場では、AI、メドテック、半導体応用、ロボティクス、スマートモビリティ、次世代通信など、「NEXT AI」をテーマとした最新技術やソリューションが展示されている。

開幕式で行政院長の卓栄泰氏は、台湾のスタートアップ企業数が1万社を超え、起業環境が世界トップクラスに評価されていることを紹介。政府として今後もAI関連投資や人材育成を進め、スタートアップ支援を強化する方針を示した。

また、台北市電腦商業同業公會(TCA)理事長でありAcer董事長の陳俊聖氏は、「InnoVEXはスタートアップと大企業、投資家、海外市場をつなぐ国際プラットフォーム」と述べ、展示会を通じて新たな協業やビジネス機会の創出に期待を寄せた。

InnoVEX 2026は6月5日まで開催され、世界のイノベーションエコシステムを結び付ける交流の場として、アジアのスタートアップハブとしての存在感を発信する。



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