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ICTGC第4期受賞チームを発表 38カ国209件の応募から11社を選出
Posted on 2026/06/03
IC台湾グランドチャレンジの優勝チームの集合写真。(提供:国家科学委員会)
台湾国家科学技術委員会(NSTC)が主催する「IC Taiwan Grand Challenge(ICTGC)」はこのほど、第4期受賞チームを発表した。
ICTGCは、半導体(IC)設計およびチップ応用分野におけるグローバル・イノベーションの促進を目的としたプログラムで、「AI Core Technologies & Chips」「Smart Mobility」「Smart Manufacturing」「Smart Medtech」「Sustainability」の5分野を対象としている。
今年は世界38カ国・地域から209件の提案が寄せられ、その中から将来性や技術革新性、市場展開力などを総合的に評価し、11件の有望技術を選出した。
受賞企業は、米国、日本、ドイツ、フランス、英国、イスラエル、台湾のスタートアップで構成されており、半導体・AI分野における国際的な技術協力とイノベーション創出の広がりを示している。
【第4期受賞企業】
●Oculi(米国)
●TopoLogic Inc.(日本)
●Leafy Lab Inc.(米国)
●ThermoVerse Inc.(米国)
●Infiniflux Ltd(英国)
●Aniah.ai(フランス)
●ROCKCORE TECHNOLOGY CO., LTD.(台湾)
●Caesarea Labs(イスラエル)
●Linque(ドイツ)
●STR8 Industries(米国)
●Vellex Computing(米国)
ICTGCは、世界各国の先進技術スタートアップと台湾の半導体産業エコシステムとの連携を促進し、次世代IC技術の事業化およびグローバル市場への展開を支援していく方針だ。