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COMPUTEX × InnoVEX、台北市中心で初の1,000機ドローンショーを実施 世界に向けて「テクノロジー都市・台北」を発信

Posted on 2026/06/03



世界有数のテクノロジー展示会であるCOMPUTEX 2026と、アジアを代表するスタートアップ展示会InnoVEXは、6月2日夜、台北市政府および台北101周辺の夜空を舞台に、台北市中心部では初となる「1,000機規模のドローンショー」を実施した。本イベントは台北の都市景観をステージとして活用し、テクノロジー、アート、都市空間、そして国際協力を融合させることで、台湾のテクノロジー産業とイノベーション・エコシステムの統合力を世界に発信した。

本イベントは台北市コンピュータ協会(TCA)が主催し、約12分間にわたって開催。「Technology Connects the World」をテーマに、ドローンによる空中演出を通じて、台湾を象徴するイメージ、半導体産業、ロボティクス、スマートモビリティ、国際連携、台北101、台北市の公式マスコット「熊讚(Bravo Bear)」、台北市政府、IC Taiwan Grand Challenge、そしてCOMPUTEX × InnoVEXなど、多彩なテーマを表現した。

今回の最大の見どころの一つは、高密度な都市環境である台北市中心部において、1,000機規模のドローンによる編隊飛行を初めて実現した点にある。都市空域の制約や安全管理、ビジュアルデザイン、国際的な技術統合といったさまざまな課題を克服し、高水準の演出を成功させたことで、台湾の大規模テクノロジーイベント運営能力が世界水準に達していることを示した。

TCAは、「COMPUTEXとInnoVEXは単なる展示会ではなく、世界のテクノロジー企業、スタートアップ、投資機関、政府機関が交流する重要なプラットフォームである」とコメント。今回、都市空間そのものを舞台としたテクノロジーショーケースを実施することで、台北を世界のテクノロジー都市として発信し、台湾が国際的なイノベーション資源を結集し、大規模なテクノロジーイベントを実現できることを世界に示したとしている。

COMPUTEX公式YouTubeライブ配信
https://www.youtube.com/live/CrG4Mbd3T6k




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