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FoxconnとSKグループ、AIインフラ分野で協力強化へ AIサーバーやデータセンター、エネルギー技術を協議
Posted on 2026/06/05
Foxconn(鴻海科技集団)は、董事長(会長)のYoung Liu氏が台北でSK Groupの会長であるChey Tae-won氏と会談し、AI産業の発展や協業の可能性について意見交換を行ったと発表した。協議では、AIサーバー、AIデータセンター、エネルギーソリューションなどが主なテーマとなった。
生成AIや高性能コンピューティング(HPC)の需要拡大を背景に、AIインフラへの投資が世界的に加速している。今回の会談では、アジア地域における大規模AIデータセンター建設、市場動向、産業連携のあり方などについて議論が行われた。
Foxconnは、AIサーバーの垂直統合、ラックレベルシステム、先進冷却技術、AIデータセンター構築などの分野で培った技術やノウハウを活用し、次世代AIインフラの発展を推進していく考えを示した。
一方、SKグループはAI時代の基盤技術となる次世代メモリー技術の開発を進めている。AI向けメモリー技術の強化を通じて、グローバル市場における競争力向上を目指す。
また、両社はAIインフラに加え、ロボティクス、エネルギーマネジメント、バッテリー技術についても意見交換を行った。今後は、SKグループのエネルギー分野における技術基盤と、Foxconnの製造・システム統合・AI応用分野での強みを組み合わせ、新たな協業機会を模索していくとしている。