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Graid Technology、「Interop Tokyo 2026 Best of Show Award」審査員特別賞を受賞「SupremeRAID™ HE」がサーバー&ストレージ部門で高評価

Posted on 2026/06/15



Graid Technology(圖睿科技)は、Interop Tokyo 2026「Best of Show Award」において、同社の 「SupremeRAID™ HE — GPU RAIDを活用した高可用性AI・HPCストレージソリューション」 が、サーバー&ストレージ部門の審査員特別賞を受賞したと発表した。

Interop Tokyoは、日本を代表するICT・ネットワーク技術展示会の一つであり、Best of Show Awardでは、出展製品の革新性、技術性、市場性などが専門審査員によって評価される。今回の受賞は、Graid TechnologyのGPUアクセラレーテッドRAID技術が、AIおよびHPC時代の新たなストレージアーキテクチャとして評価されたものとなる。

生成AI、大規模言語モデル(LLM)、AI推論、HPCワークロードの拡大により、データセンターではストレージ性能と拡張性が重要な課題となっている。従来のRAID構成では、CPU処理やI/O経路がボトルネックとなり、NVMe SSD本来の性能を十分に引き出しにくいケースがあった。

Graid Technologyは、独自のCPU+GPUハイブリッドアーキテクチャとOut-of-Path設計により、従来型RAIDの制約を解消。企業向けに求められるデータ保護を維持しながら、ネイティブに近いNVMe SSD性能を実現する。

今回受賞したSupremeRAID™ HEは、AIおよびHPCクラスター向けに設計された高可用性GPU RAIDストレージソリューションである。クロスノードフェイルオーバーやアレイ移行技術に対応し、追加のデータ複製なしにノード障害時の継続稼働を支援する。

同製品はRAID 0/1/5/6/10に対応し、最大32台のNVMe SSDをサポート。Ceph、Lustre、BeeGFSなどのファイルシステムにも対応し、最大132GB/sの読み込み性能と83GB/sの書き込み性能を提供する。AI学習、AI推論、KV Cache、HPCクラスターなど、大容量・高帯域・低遅延が求められる環境での活用を想定している。

Graid Technologyは、SupremeRAID™ HEのほか、AI GPUサーバー向けのSupremeRAID™ AE、企業・AIワークロード向けのSupremeRAID™ Pro、エンタープライズおよびエッジ環境向けのSupremeRAID™ Core、さらにAI/HPC向け統合ストレージプラットフォームSupremeStoreなどを展開している。




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