製品情報

【BC Award 2026】Category Award 宏碁(Acer )Medical VeriSee GLC緑内障スクリーニング支援ソフトウェア

Posted on 2026/07/07



製品名:"Acer Medical" VeriSee GLC
    "Acer Medical" VeriSee GLC緑内障スクリーニング支援ソフトウェア
    宏碁智醫智視康- 青光眼
企業名:Acer Inc.
    宏碁股份有限公司
製品紹介:
 緑内障は、世界における失明原因として白内障に次いで多く、進行すると視機能の回復が困難な不可逆性疾患である。

本製品は、AIを活用した緑内障スクリーニング支援ソフトウェアであり、台湾大学病院眼科が10年にわたり蓄積した臨床データと、3名の眼科専門医による多数決方式で作成した教師データをもとに開発された。カラー眼底画像から緑内障特有の視神経病変を解析し、診断精度は約85%を実現するとともに、診断時間を大幅に短縮する。大量スクリーニングにも対応可能であり、早期発見・早期治療への貢献が期待される。

台湾衛生福利部の医療機器認証を取得しているほか、タイ、マレーシア、インドネシアでも医療機器として承認されており、海外市場への展開にも高い成長性を有する。

製品の特長
本製品は、20歳以上を対象として深層学習(ディープラーニング)技術を活用し、医療従事者による緑内障スクリーニングを効率化するAI支援ソリューションである。

1. 眼科診療基準に基づく3項目統合評価

眼科診断で重要となる「垂直視神経乳頭陥凹比(Vertical Cup-to-Disc Ratio:VCDR)」「上下リム比(Rim-to-Disc Ratio:RDR)」「網膜神経線維層(RNFL)欠損」の3つの主要指標を総合的に解析し、緑内障初期に現れる視神経障害を高精度で検出する。

2. 臨床検証による高い診断性能

臨床評価では、感度90%、特異度82%、総合診断精度85%を達成。緑内障の有無を判定する二値分類スクリーニングにおいて、高い信頼性を備える。

3. Explainable AI(説明可能なAI)を採用従来のブラックボックス型AIとは異なり、視神経乳頭(Disc)および視神経陥凹(Cup)の輪郭を自動抽出するとともに、解析結果を眼底画像上に可視化して表示する。AIの判断根拠を医療従事者が直感的に確認できるため、診断支援の透明性と臨床的な説明可能性を大幅に向上させている。

4. 医療現場のワークフローとシームレスに連携

眼底カメラと接続することで解析結果をリアルタイムに出力し、大規模な集団スクリーニングや患者トリアージを効率的に支援する。医療機関における診療効率の向上と検査負担の軽減に貢献する。

≫公式ウェブサイトはこちらから  
https://www.acer-medical.com/solutions/verisee-glc/
≫ビデオクリップはこちらから 
https://youtu.be/h-dlwi9400U?si=YAkAZc4ByIeEAURl




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