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AIエージェント時代の業務変革を提案「AI WAVE SHOW 2026」、7月30日開催

Posted on 2026/07/15



台湾最大級のAI専門展示会「AI WAVE SHOW 2026」が7月30日から8月1日まで、台北世界貿易センター第1展示ホールで開催される。数位発展部(デジタル発展部)の指導のもと、数位産業署と台北市電脳商業同業公会(TCA)が共同で主催する。今年は「AI Ready―即戦力としてのAI実装」をテーマに掲げ、「AI Agent」と「Edge AI」を軸として、企業の業務変革を支える最新のAI技術とソリューションを紹介する。

会場には国内外約200社が出展し、AIエージェント、大規模言語モデル(LLM)、AIクラウド統合基盤、Physical AI、スマートウェアラブル、AI端末など350を超える製品・ソリューションを展示する。AIサーバーやEdge AIデバイス、AIロボット、スマートモビリティ、ADAS、インテリジェント交通など、台湾ICT産業が持つハード・ソフト統合力を幅広く発信する。

出展企業にはAMD、Microsoft、Oracle、SoftBank、中華電信、Siemensのほか、宏碁(Acer)グループ各社、台塑、台智雲、QNAP、CyberLinkなど、国内外の主要IT企業やコンサルティング企業が名を連ねる。

併催イベントでは、50人を超える国内外の専門家が登壇し、約50件のフォーラムやビジネスマッチングを開催する。「AI for Future」「AI for Motion」「AI for Deal」「AI for Life」などをテーマに、AIエージェント、生成AI、Edge AIの導入戦略や業務プロセス改革、産業への実装事例を紹介する。講演にはiKala、SoftBank、AMD、Foxconn Research Institute、Advantech、早稲田大学、工業技術研究院(ITRI)など、台湾・日本・欧州・米国の産学界から専門家が参加する予定だ。

展示会では、台湾政府が推進する「AI新十大建設」に呼応し、製造、流通、小売、医療など幅広い産業におけるAI導入を紹介する。テーマ展示では「AIエコシステム館」「AIアライアンス館」「AIエンドデバイス館」「AI映像館」、AMD館、Microsoft台湾館、日本館、ネットゼロ関連展示などを設け、AIと持続可能性を組み合わせた最新のソリューションを紹介する。

TCAは、AI WAVE SHOWを通じて、AIが実証段階から実運用へ移行する流れを示すとともに、台湾のAI産業エコシステムと実装力を世界へ発信し、アジア太平洋地域を代表するAI応用展示会としての地位確立を目指す。

公式ウェブサイト:出展企業及び製品資料の情報
https://ai-wave.tw/exhibition/ExhibitorList



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