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GloRaで通信レジリエンスを強化 游明豐理事長、AI無人システムの安全基盤構築へ産官学連携を提唱

Posted on 2026/08/11



【台北】
台湾全球無線平台策進会の游明豐理事長はあいさつで、同会は長年にわたり、GloRaやSuper TaiRaなどの長距離・狭帯域通信技術の普及に取り組んできたと述べた。

AIや無人システムの活用が急速に広がる中、通信の安定性と情報セキュリティは、産業チェーンの高度化における重要な要素となっている。GloRa名誉理事長の施振榮氏の強い呼びかけのもと、今回のセミナーには産官学研の各界から多くの関係者が集まった。

参加者は、AI無人システムが極端な環境下で運用される際の「通信レジリエンス」や「サイバーセキュリティ防衛」などの重要課題について議論した。台湾の無人システム産業を支える、強固で安全な無線通信基盤の構築につなげることが期待される。

游理事長は、国家発展委員会(NDC)をはじめとする政府機関や産業界からの支援に謝意を表明するとともに、今後も分野を越えた連携を通じて、台湾が持つソフトウエアとハードウエアの強みを組み合わせ、安全性とイノベーションを兼ね備えた国際競争力の構築を目指していきたいとの考えを示した。



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