2026 Taiwan AI Forum

2026 TAIWAN AI FORUM

AI産業の最前線 ― エッジAI・フィジカルAIが変える産業の現在と未来

AI技術は、クラウドからエッジへ、さらに現実世界で自ら認識・判断・行動するフィジカルAIへと進化しています。製造、ロボティクス、モビリティなど幅広い分野でAIの産業実装が進む中、半導体やICT産業に強みを持つ台湾は、AI半導体からエッジAI、スマート製造まで、グローバルなAI産業を支える重要な役割を担っています。

本フォーラムでは、AI半導体、エッジAI、ロボティクス、スマート製造など、AI産業の第一線で活躍する専門家を迎え、最新の技術動向や産業応用、企業におけるAI変革の最前線を紹介します。エッジAIからフィジカルAI、そして産業・企業のAI変革まで、AIがもたらす「現在」と「未来」を展望するとともに、日台企業の連携による新たなビジネスの可能性を探ります。

実施概要

2026年11月19日(木)14:00~16:10(受付開始13:30)
後 援:國家發展委員會(National Development Council)
主 催:亞矽暨AI政策執行中心(Asia Silicon Valley & AI Strategy Agency)
AI物聯網大聯盟(AI & IoT Alliance)
協 力:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)、台北市コンピュータ協会(TCA)
台湾全球無線平台策進會(GloRa)、台湾先進車用技術発展協会(TADA)
台湾智慧物聯網産業協会(IIAA)
会 場:Edge Tech+ 2026 アネックスホール F201会議室
所在地:パシフィコ横浜(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
アクセス:https://www.pacifico.co.jp/access
講演言語:英語(日本語同時通訳あり)
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式次第

13:30          
受付開始
14:00-14:05
開会挨拶
AI物聯網大聯盟(AI & IoT Alliance)
Secretary General 楊 櫻姿 氏
14:05-14:10
協力団体挨拶
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
副会長 渡辺 博之 氏
14:10-14:40
エッジAIチップが拓く次世代スマートデバイス

米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)にて、電子工学および経済学の学士号を取得しました。米国シリコンバレーで育ち、エンジニアリングとビジネスの双方に精通する幅広いバックグラウンドを有しています。

ELAN Microelectronics入社後は、プロダクトマーケティング、事業開発、総経理特別アシスタントなどを歴任し、製品戦略、市場開拓、グローバルビジネスの発展に長年携わってきました。

これまで、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)入力デバイス、タッチ対応ノートPC、モバイルデバイスなど、幅広い製品・ソリューションを担当し、海外の大手エレクトロニクス企業や顧客とのビジネスを推進してきました。近年は、AI、半導体、車載エレクトロニクスなどの分野における産業交流にも積極的に取り組んでいます。

学歴
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD) 電子工学 学士
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD) 経済学 学士

主な経歴
ELAN Microelectronics Corp. 事業開発マネージャー
Taipei Fubon Braves(富邦勇士)ゼネラルマネージャー
Macroblock, Inc.(聚積科技)取締役
Eminent Electronic Technology Corp.(義明科技)取締役
Hsinchu Lioneers(新竹攻城獅)取締役

特許:台湾5件、中国6件、米国6件、日本1件

14:40-15:10
フィジカルAIロボットが拓く次世代スマート製造
Techman Robot Inc.(達明機器人)
黃 識忠(Scott Huang)氏|COO / Vice President

工業技術研究院(ITRI)の特別研究員を経て、1999年にQuanta Storage Inc.(QSI)へ入社しました。研究開発部門のマネージャー、部長を歴任し、2012年からはIntelligent System事業部(ISBU)の事業部長として、研究開発および事業展開を牽引してきました。

2016年よりTechman Robot Inc.(達明機器人)のCOOとして、協働ロボットを中心とした製品開発、事業戦略およびグローバル市場展開を推進してきました。2025年に副社長へ就任し、現在はロボティクスとAIを融合したスマート製造の発展、および同社のグローバル事業拡大を牽引しています。

1995~1997年  工業技術研究院(ITRI) 特別研究員
1999年~  Quanta Storage Inc.(QSI)研究開発部 マネージャー
2006年~  QSI 研究開発部門 部長
2012年~  QSI Intelligent System事業部(ISBU)事業部長
2016年~  Techman Robot Inc.(TRI)COO(最高執行責任者)
2025年~  Techman Robot Inc.(TRI)副社長

15:10-15:40
From Digital to Physical: Edge AI Computing & WEDA
Advantech Japan Co., Ltd.(研華日本)
橫見 光 氏|社長
  • 2024 アドバンテック入社
  • オムロンなどFA機器メーカーに勤務
  • 徳島大学 BEng(EE), 同志社大学 MBA

横見光は、ファクトリーオートメーション(FA)および産業用制御機器業界で35年以上の実績を持つリーダーです。直近ではドイツ大手制御機器メーカーの日本法人で統括本部長を務め、産業用ネットワーク事業の拡大や制御サイバーセキュリティ、Manufacturing-Xビジネスの強固な基盤を構築しました。

1988年に入社したオムロン株式会社では30年間にわたり要職を歴任し、アジア・欧州・中南米の4カ国で計11年間の海外駐在を経験。タイ法人のマネージングダイレクターとして組織を成長させたほか、ドイツ駐在時には欧州企業との戦略提携により新製品の早期立ち上げを主導しました。

徳島大学工学部卒、同志社大学大学院MBA修了。技術的知見と経営スキルを兼ね備え、2024年にアドバンテックに入社。これまでのグローバルな知見を活かし、日本の商文化に根ざした成長戦略を推進して、組織をより俊敏でプロフェッショナルな集団へと進化させてまいります。

15:40~16:10
製造業の巨人からAIのリーディングカンパニーへ
― 鴻海が歩むAI変革への道 ―
Hon Hai Research Institute(鴻海研究院)
栗 永徽(Yung-Hui Li)博士|人工知能研究所 所長 / Senior Director

栗永徽博士は、鴻海科技集団(Foxconn)の研究開発機関である鴻海研究院・人工知能研究所の創設所長を務めています。鴻海研究院は、同社が推進する「3+3+3」トランスフォーメーション戦略において、中核を担う研究開発拠点です。

1995年に国立台湾大学で学士号、1998年にペンシルベニア大学で修士号を取得し、2010年にはカーネギーメロン大学コンピュータサイエンス学部で博士号を取得しました。鴻海入社以前は、国立中央大学情報工学科で教鞭を執っていました。

栗博士のリーダーシップのもと、人工知能研究所は、高度な推論能力を備えた台湾初の繁体字中国語LLM「FoxBrain」を開発し、鴻海グループの各事業部門および3大スマートプラットフォームへの応用を進めています。

自動運転分野では、AI分野のトップカンファレンス「CVPR」において、革新的な技術成果を複数発表するとともに、自動運転分野の国際チャレンジで複数年にわたり優勝を果たしています。また、国際発明展においても金賞・銀賞を多数受賞しています。

これまでにAI関連論文150本以上、特許140件以上を発表・取得しており、学術界における革新的な研究開発と、産業界における実用化の双方に精通するAI分野の第一人者です。

Speakers

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葉 宗穎


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黃 識忠


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橫見 光


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栗 永徽