製品情報
【EdgeTech+ 2026】鈺立微(EYS3D) 「XINK」プラットフォームが出展
Posted on 2026/11/03
製品名:EYS3D XINK Platform
EYS3D XINKプラットフォーム
鈺立微XINK平台
企業名:EYS3D MICROELECTRONICS, CO.
鈺立微電子股份有限公司
製品紹介
鈺立微(EYS3D)がの「XINK」プラットフォームは、ハードウェアサブシステム、半導体チップ、クラウド管理プラットフォームを統合し、「エッジでのリアルタイム判断」と「クラウドによる継続的な進化」を実現する。
■ プラットフォームの主な構成
1. XINK-Base(ロボット用ベースプラットフォーム)
モジュール設計を採用したAMR(自律走行搬送ロボット)向けの標準ベースプラットフォーム。移動台車、センサーフュージョン、エッジ制御、電源管理を統合しており、開発者は用途に応じてロボットアーム、収納スペース、専用ディスプレイなどを柔軟に追加できる。
2. XINK Nano / YX5001(エッジAI演算コア)
演算ボードの中核を担うエッジAIプラットフォーム。eCV 4/5シリーズSoCなどを採用し、ARM Cortex-A55デュアルコアプロセッサ、Cortex-M4コントローラー、最大4 TOPSのNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)を搭載する。YOLOv8による物体検出、姿勢推定(Pose Estimation)、視覚言語モデル(VLM)などに対応する。
3. XINK-Connect(AI SaaSクラウド連携プラットフォーム)
Amazon Web Services(AWS)との連携により、AWS IoT Greengrassを活用したクラウド管理環境を提供する。複数のデバイスの一元管理、遠隔監視・保守、OTA(Over-the-Air)によるソフトウェア更新、AIモデルの一括配信に対応し、複数拠点への導入期間の短縮と運用管理コストの削減を支援する。
■ 主な導入分野・活用事例
1. スマートロボット(AMR 01C / AMR 01M)
XINKプラットフォームを基盤に、最大積載重量50kgと100kgの2種類の自律移動ロボット向けベースシステムを展開する。飲食店での配膳、ホテル・宿泊施設でのサービス、商業施設の巡回点検、スマート物流における搬送など、人手不足への対応が求められるさまざまな現場での活用を想定している。
2. スマートシティ・駐車場管理
XINK Nanoを活用したエッジAIリアルタイム演算・センサーフュージョンプラットフォームは、台湾の大手充電設備メーカーが手掛けるスマート駐車場システムに採用されている。3D映像とToF(Time of Flight)深度センシング技術を組み合わせ、駐車スペースのリアルタイム管理、ナンバープレート認識、スマート充電設備の異常検知を実現する。
展示会名:EdgeTech+ 2026
会期:2026年11月18日(水)~20日(金)10:00~17:00 ※19日(木)のみ18:00まで
会場:パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール)
Taiwan Pavilion ブース番号:BX-15
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